2010年9月27日月曜日

スイカ割り≪平成22年8月≫

今日は、私の地元にある「区民ひろば高松」でスイカ割りのイベントがあります。
早速、この夏、私の事務所に来ている「議員インターン生」の皆さんと行ってきました。

おやおや、到着するなり…。
なぜか私が、実際にスイカを割る役を任されちゃいました。

ぎゅぎゅと締め付けられて…。
もう完璧に周りが見えません。

まずはその場で三回以上まわされた揚句に…、用意、スタート。

とたんにちびっ子からの指示の声が飛び込んできます。
一体全体誰の声が本当のルートを言ってくれているのやら…。

ええいっ。
大体この辺りにスイカはあるかも…。

残念でした。
オーバーウォークしちゃいました。
もう少しではあったものの、スイカを叩けませんでした。

「やあ~、難しいですね」
「お疲れさま~」

お役御免といったところです。

こうして毎夏、ここ「区民ひろば高松」では、多くのイベントの中に「スイカ割り」を取り入れています。
今年の様に、極端な猛暑では、スイカのみずみずしい味が、一際嬉しい気持ちにしてくれます。

しかも、そこは親子同士で楽しく、微笑ましく過ごせる空間となっています。

この本区の、「地域区民ひろば構想」はとっても大事です。
さらなる充実・発展が重要と感じていますし、私がなお一層充実させてまいります。

靖国神社公式参拝≪平成22年8月≫

私にとって8月は、追悼の月。
大勢の英霊の皆さん。
大勢の戦没者の皆さん。

こうした方々の尊い命の犠牲の上に今の私達がいる。
この想いを、常に己の中に刻み込む為にも…。

靖国参拝を欠かすことは出来ません。

この日、私は、自民党都連青年局幹事長として、青年局員・青年部員、合わせて150人体制で昇殿参拝をしてきました。

高三盆踊り大会≪平成22年8月≫

さあ、いよいよ高三町会盆踊り大会が始まりました。
天気にも恵まれて、今のところ順調です。

太鼓の人。
踊りの人。
それぞれが持ち味を出してくれています。

私は、高三町会代表世話人・常任相談役、そして地元町会所属区議会議員としてご挨拶。

これまでの関係各位の準備にはじまる一連の努力と友情に感謝を。
また、今年もこうして集まってくれた地元の皆さんにも感謝を。
そして、ご先祖様にたいして感謝を。

それぞれお話させてもらいました。

果たして今年の高三の盆踊りを街の人はどう見ているか。
やっぱり気がかりですよね。

所々で、おいでになっている住民の皆さんにインタビューしてみました。

でも、安心しました。
「高三のは、アルコール類を売ってないから、小さい子供を安心して連れてこれる」
「会場がコンパクトなので、落ち着く」
「会場内に、椅子がふんだんに置かれているので助かる」

高い評価をいただきました。
頑張っている甲斐がありましたね。

毎年太鼓を引き受けてくれている「誠太鼓」の皆さん。
ちょうど、来場した小池百合子代議士も加わって、記念撮影!!

若い打ち手に大いに期待しています。

また、会場を貸してくれている豊南高校のブラスバンド部の皆さんと記念撮影!!

ブラバンの学生さん達は、昨年の盆踊りから参加してくれています。
そして、オープニングの約30分間を使って、楽しい演奏をしてくれています。

特に、「崖の上のポニョ」など、小さいこのハートをつかんだ選曲には感心させられます。
これで小さい子供が、高三盆踊り大会に、親御さんを引っ張ってきてくれますもの…。

おっと。
忘れてはいけません。
私のもう一つの大事な仕事。

こう見えても、私も店長です。
「輪投げ」屋さんの…。

今年も、可愛いちびっ子たちの笑顔が見れました。
親子で楽しんでいる光景を、いたるところで見る事が出来ました。

高三のご先祖様もそれなりの…、及第点はつけてくれているかも…。
来年もがんばります。
ご先祖さま―――我々―――子孫。
この縦軸をしっかりと守るためにも!!

高三町会盆踊り打ち合わせ会≪平成22年8月≫

いよいよ8月の第一週の土曜日・日曜日が迫って来ました。
高松三丁目町会の盆踊り大会が、この二日間に行われます。

高松三丁目町会には今、町会長がいません。
そのポストを、5人の代表世話人でまかなっています。
いわゆる「集団指導体制」です。

私自身、そのうちの一人に加わっております。
この日も、当日までの準備が滞らないように、役割分担をしっかりと取り決めました。

当日の、やぐらの機材搬入と組み立て。
露天の種類とお値段、さらには保健所への届出書類の精査。

加えて、何と言っても人集めが大事です。
今日集まった人たちで、しっかりとお声掛けをして、当日を盛り上げようと誓いました。

何せ、盆踊りは、一年に一回、ご先祖様への尊崇の念を示す大事な伝統行事です。
町会長がいないからと言って中断できません。

高三盆踊りはしっかりと私が紡いでいきます。

平和記念朝起会≪平成22年8月≫

8月6日、この日は「広島原爆の日」です。
この日を、平和の日として位置づける活動が盛んです。

その一つが、この実践倫理宏正会の「平和記念朝起会」です。

この夏、私のところに「議員インターンシップ」で来ている若者と一緒に出席してきました。
それも、朝の5時ですけど…。

いつも朝起き会場で溌剌として活動されている会員・会友さんには頭が下がります。
何せ、一年365日。
午前5時。
「今日一日……」と奏でてその日を実り多く過ごそうというのです。

その精神力・継続力に脱帽いたします。
いかんせん私は、月一回の「お一日」の増強日に行く程度です。

どうぞこの写真をご覧ください。
私には、眩しい方たちばかりです。

第2回定例会後の街頭遊説≪平成22年7月≫

この日は、豊島区議会の会派、自民党豊島区議団として街頭遊説をしました。
街頭宣伝車は、永田町にある自民党本部から借り上げて来ます。

まずは、日頃の区政活動を踏まえたうえで、区政報告を!!
有楽町線沿線の駅周辺の自転車対策の充実を、自転車ラックの増設という観点から。
また、旧千川小学校の跡地活用の問題。
西部地域の複合施設の進捗状況。
などなど。

私が生まれ育ったこの豊島区で今何が論じられているかを訴えました。

次に、直近に行われた参議院選挙の結果報告と御礼ご挨拶させてもらいました。
思えば、昨年の今頃から、都議選、衆院選と続いてきました。

さぞかし多大なご迷惑も、おかけしたかと…。

区民の皆様方の温かいご支援に感謝申し上げます。

2010年9月26日日曜日

参議院選挙≪平成22年7月≫

いよいよ参議院選挙が始まりました。
菅内閣に代わって、政府・与党は支持率の回復に安堵しているようですが…。

私達自民党は、これまでの鳩山内閣の総括を、この選挙で有権者の皆様に訴えてまいります。

景気回復は?
普天間問題は?

そして、菅総理が、勘で言いだした、消費税問題は?

私達は、本格的野党として戦い抜いてまいります。


私は、自民党豊島総支部で、青年党員活動を始めました。
そこでは、「青年部常任幹事」というポストがスタートです。
言ってみれば、地元支部の青年部のぺエぺエです。

お陰様で今は、上部団体の、自民党東京都連の「青年局幹事長」です。
幹事長として、あちこち飛びまわっております。

ある時は、応援弁士として…。
またある時は、司会進行役として…。
とっても有難い事です。
私なんぞを、使っていただいて…。

でも、お役も・仕事も、何でもいいんです。
いつでも、どこでも「青年部常任幹事」のつもりで…。
頂戴したお役・仕事を粛々とこなしていく事。

「初心を忘れない」
これが私の原点です。

さあ、やろう。
焦ることなく、弛むことなく、力強く、そして笑顔で!!

今、本格的野党として、政府・民主党と戦おう。
日本の国益と、郷土の地域益を守り、発展させていくために…。

追記:お陰様でこの参議院選挙では、「一人区」をはじめとして、自民党は盛り返しに成功しました。
しかし、油断は禁物です。
私達は、おごることなく、これまでの戦後の日本の舵取りをして蓄えた英知に、さらなる磨きをかけ、政権奪取に邁進します。
引き続き、ご支援ください。

明社活動≪平成22年6月≫

この日は、年に一度の「豊島区明るい社会づくりの会」の通常総会の日です。

この会は、行政などと一緒になって、色々と公益的活動しています。
会員の皆さんも、ボランティア、奉仕、献身。
そういった精神に満ちた方々でいっぱいです。

私自身も、高松支部の者として参加しています。
そして、多くの事を学ばせてもらっています。

さて、実際の会議は粛々と進んで行きました。
これまでの一年間の決算とか、活動報告。
これからの一年間の予算とか、活動計画。
これらが議論されました。

2010年6月11日金曜日

教育研究会総会≪平成22年6月≫

平成22年度の「豊島区立小学校教育研究会総会」に出席してきました。
会場は、豊島公会堂です。

この研究会は、毎年実施されているもので、小学校教諭の情報交換・交流活動の場として、大変大事な大会です。

私は、今、「子ども文教委員会」の副委員長をしています。
所管委員会の、副委員長として、招待されたのです。

既に 会場には、区内の小学校から、大勢の教職員の皆さんが集まってきていました。

来年度から、新学習指導要領が全面実施されることになっています。
先生方には、なお一層の創造的・実践的研究活動が求められます。

是非とも、先生方には、この研究会をきっかけにして、相互の啓発、個々の資質・能力の向上などに、積極的に取り組んでほしいですね。

豊島区の大地の子の為に…。

さて、今回の講演は、「ダメな子なんていないんだ」という演題です。
講師の方は、「中村ブン」さんでした。

絵本作家で、シンガーソングライターをされている方です。

ご自身が作曲された曲を奏でながらのお話会となりました。
ご自身が小学生の頃の体験談のお話が中心でした。

とっても温かみのあるお話に啓蒙された先生も沢山いらしたと思います。
あったかくも厳しい先生。
メリハリの利いた先生。

いろいろな教師像が描かれたことでしょう。

豊島区の先生に期待したいです。
その為にも、こういった機会はもっともっと作っていかなければいけませんね…。

「選択的夫婦別姓」勉強会≪平成22年6月≫

この日は、自民党東京都連青年局の勉強会です。
場所は、永田町の党本部5階の、ブロック第5会議室です。

勉強会のテーマは「選択的夫婦別姓問題」です。

私達、青年局の若手地方議会議員は、この「選択的夫婦別姓」の導入に、大いなる危機感を持っています。
この日は、この問題に大変詳しい、埼玉大学教授・長谷川三千子先生を講師にお招きして研鑽を積むことにしました。

私も、ついつい熱く語ってしまいました。

「選択的夫婦別姓」制の導入は、必然的に親子の別姓をもたらしてしまうこと。

そこから、家族の一体感、家族の絆を破壊してしまうこと。

従って、家族同姓を、絶対に守らなくてはならない!!

青年局のメンバー達も、熱い思いで、先生と質疑応答をしました。

夫婦別姓では、社会に様々な混乱が生じること。
国民世論は、圧倒的に夫婦同姓を支持していること。
世界各国も、ファミリー・ネームを大切にしていること。
旧姓を通称として使用する法的整備で十分対応出来ること。

もう時間が過ぎるのを忘れるようでした…。

最後は、先生を囲んで記念写真。

今日の勉強会の成果を生かして、国民の声を大きく育ててまいります。
そして、この声を、しっかりと政府に届けます。

陳情・請願、要望書、意見書、などなど。
あらゆる手段を通じて…。

私達の声に、多くの皆さんのご賛同、ご協力をお願いしたいですね。

「つばさ館」視察≪平成22年6月≫

埼玉県の川越にある、環境プラザ「つばさ館」に行ってきました。
(早速、館長と、ツーショット…)

これは、平たく言うと、リサイクルの大切さを見て、触れて、楽しく学ぶ体験スペースとでも言いましょうか。
この日は、市内小学生も大勢見学に来ていましたっけ…。

リサイクル(再生利用)
リユース(再使用)
リデュース(ゴミの発生抑制)
リフューズ(ゴミになる物は断る)

これらを強力に推進するための、シンボリックな施設となっています。
ここで、普及啓発・体験学習・情報発信・交流活動が展開されていました。

これ、何だかわかりますか?

これは、川越市内から排出された「カン」を詰め込んだ「エコ・タワー」です。

「エコ・タワー」は、施設内に、合計4本ありました。
「カン」の他には、「ビン」「ペットボトル」「その他のプラスチック製容器包装」を詰め込んだえこ・タワーがありました。

エコ・タワーには、シールが貼ってあります。
ここに、1日に川越市内から排出されるゴミの量が表示してあるんです。

これによって、どれだけのゴミが1日に排出されているかが体感できる訳ですね。


おやおや。
会場内には、多くの家具類が置いてあります。
そこでは、何やら物色している人たちがいました。

これらは、不用となって、ゴミとして出された家具を、綺麗に再生したものです。

こうして綺麗に修理された家具は、この再生品展示スペースに、常時展示され、金曜日に頒布されています。
写真のお2人は、どんな家具を購入したのでしょうかね。

因みに、家具類以外には、再生自転車を取り扱っていました。

さて、環境プラザ「つばさ館」を視察してみて、感じたことがあります。
それは、循環型社会の形成に向かって、川越市の市民・団体・事業者の3者が、しかっリとコラボしているということです。

豊島区も見習う必要があります。
この視察を、是非、豊島区に生かしていきたいと思ってます。

2010年6月6日日曜日

中川さん決起大会≪平成22年6月≫

参議院選挙もまじかに迫ってきました。
今日は、東京選挙区に立候補予定している「中川まさはる」さんの総決起大会の日でした。

会場は、ご覧の通り、日比谷公会堂です。
自民党豊島総支部は、180名の動員をかけられてしまいました。

バス2台を仕立てて、現地入りしました。

谷垣総裁も熱が入っています。
候補所の良いところを一生懸命引き出して、支持・支援を訴えていました。

今回の参議院選挙は、中川さんの選挙でも、自民党の選挙でもない。

国民の生活の安全と安心。
国民生活の安定。

この戦いである。
その先兵として、中川さんを立たせてほしい!!
そう、谷垣さんは訴え、総裁としての決意表明をしました。

なかなか気合が入っていて良かったです。

待ってました!
石原都知事のお出ましです。
冒頭、「私は、たちあがれ日本の応援団なんだけど・・・」
そう言って、会場を沸かせました。
その後は、持ち時間を無視しての独演会です。
しかし、その話は、まさに日本の危機的状況を説明し、その解決策を訴えるものでした。
聴衆も聞きいってしまい、持ち時間うんぬんはどこかに吹っ飛んでしまった感じです。
さすがは石原慎太郎さん。
信頼できる「保守」を垣間見ました。
「中川先生、ともに頑張りましょうね」
「頼むよ、本橋君!、青年局をまとめてね!」
固い握手を交わしました。
言葉なんてもういらない。
言葉は、心をこえない。
都連青年局幹事長として、働かなくては…。
決意新たに!!
この度の、参議院選、私は頑張ります。

2010年6月5日土曜日

ドット・ジェイ・ピー議員交流会≪平成22年6月≫

この夏、議員インターン生を受け入れます。

この日は、受け入れる学生さんたちと交流してきました。
場所は、参議院議員会館一階、第一会議室です。

皆さんの眼差し。
皆さんの熱い志。

真剣に私の話を聞いてくれました。
真剣に私を見つめていました。

この若者達の為に、何が出来るか。
またまた、熱い夏が始まります。

いよいよ交流タイムです。

この人!!
そう思った議員に、学生さんはアタックしてきます。

私のところにも、幾人かが来てくれました。
私も、真剣です。

受け入れ態勢。
研修メニュー。
などなど。
質問攻めにあっちゃいました。

でも、嬉しかったですね。
こうして、政治に関心を持ってくれる学生さんが、大勢いてくれて…。

千川中学校運動会≪平成22年6月≫

我が母校の千中の運動会に行ってきました。
学校に近づくにしたがって、歓声が聞こえてきました。

今、開かれた学校づくり、とか。
地域に根差した学校づくり、と言われています。

だとしたら、まずは何といっても「元気な学校づくり」があってしかるべきですね。

運動会。
文化祭。
などなど。
これらの充実が欠かせません。

競技を拝見していて、感じました。
「千中は、大丈夫だ」と…。

生徒達は、元気いっぱいに跳ねていました。
千中生達の、未来への跳躍!!

でも、驚きました。
私が、現役千中生のころは、グラウンドの上にゴザを敷いての応援です。

ところが、今は、教室から椅子を持ってきて、座ってます。

しかも、競技中、誰一人として、椅子から立ち上がって、応援する人がいない…。
応援振りがおとなしいと思ったら…。
何でも、応援の生徒は、椅子から立ち上がって応援してはいけないとの事。
違反すると減点だって…。

周囲の家々への騒音対策からこうなったと言いますが…。
ここは、ちょっと変えてみたら?

池袋交通安全協会≪平成22年6月≫

池袋警察署管内の、交通安全協会の定期総会・懇親会に行ってきました。
協会会長と本区土木部長の、お二方に挟まれての記念写真。

交通安全は、警察、行政、区民の三位一体で回っているところがあります。

区民の安全・安心を、区民自らが守る。
この姿勢は、大切です。

春・秋などに行われている「交通安全運動」をはじめ、様々な活動…。
時折、大きな交差点で黄色い旗を持っている方を見かけますよね…。

これからも、多くの区民参加を期待したいですね。
そうなる応援体制作りに、私も参画していきます。

2010年5月26日水曜日

春の歌まつり≪平成22年5月≫

豊島区歌謡芸術協会主催の「春の歌まつり」に出席してきました。

豊島区にお住まいの、のど自慢の皆さんが一気に集う、伝統ある大会です。

今、カラオケが健康政策の一つとして、生き甲斐づくりとして大きくクローズアップされています。
言葉。
音楽。
服装。
参加しているのど自慢の皆さんは、思いっきりおしゃれして・歌っていました。

この日は、かなりの雨だったのにもかかわらず、大勢の観衆に来てもらえました。

きっと、知り合い・友人・知人が出場するというので応援に来ているのでしょうね。
その人の番になった時、それぞれの場所から、掛け声が飛び交っていました。

さぞかし楽しい一日を過ごしてくれたと思います。

お昼頃に行われた式典の様子です。
こういった催し物は、本区としても大いに応援しなくてはなりません。
豊島区長はもちろん、歌の上手な小池百合子代議士、そして私の3人が来賓として招かれました。
この会では、単にご挨拶をすれば帰れるという甘いものではありません。
そうなんです。
来賓は、それぞれ持ち歌を歌わなくてはなりません。
高野之夫区長は、「北へ(小林旭)」
小池百合子代議士は、「ジョニーへの伝言(ペドロ・アンド・カプリシャス)」
私は、「五月のばら(塚田三喜夫)」
それぞれ歌ってきました。
この歌まつりは区民の皆さんに愛されています。
これからも支えてまいります。

さつき展≪平成22年5月≫

盆栽愛好会主催の「さつき展」に出席してきました。
場所は、メトロポリタンプラザの一階通路です。

花と緑を対象としているせいか、立て看板の色も、やっぱりこの色ですね。

会長のお話によれば、今回の盆栽・さつきで苦労したのは、花を咲きそろえることだったとか…。

確かに、そうですね。
この4月の天気といったら大変でした。
暖かい日があったと思えば、やたら寒い日もありました。
しかも、地域によっては雪が降ったとか…。

それでも、多くの見学者が来てくれました。
中には、私もよく知っている方と偶然ばったり!!
「おや、○○さん、盆栽やるんですか?」
または、初めてお名刺を交換させていただいたり…。
「これからも、豊島のさつき展、しっかり支えてまいりますよ~」
愛好会の皆さんの執念が実ったのでしょう。
盆栽やさつきに見入っている方が大勢いました。

自衛官募集相談員≪平成22年5月≫

自衛官募集相談員の委嘱状を頂戴してきました。

国連平和維持活動。
災害救助活動。
などなど。
今や自衛官の活動エリヤは、国防に止まりません。

愛する人の為・我が国の為・地域の為、そして家族の為に命を賭して活躍してくれる人材を発掘します。

フィールド・ワーク≪平成22年5月≫

「いのちの森」植樹祭に参加してきました。
世界的にも有名な「宮脇方式」という植樹方法を展開している、横浜国立大学教授の宮脇昭先生と。

「シイ」「タブ」「カシ」といった本物の木が、私たちの命を守ってくれるというゆるぎない信念にただただ圧倒されました。

私が持っているのは「タブの木」の苗木です。
この後、この苗木を植樹しました。

豊島区により多くの緑を!!
子供達に本物の環境教育を!!

協同労働の協同組合の法制化を目指す大会に参加してきました。
豊島区議会は、この件に関わる「意見書」を可決・成立させています。

ワーク・ライフ・バランス。
ワーク・シェアリング。
などなど。
今や、新しい労働のかたちが求められていますよね。

雑司が谷にある「旧宣教師館」で行われた、「春のコンサート」に行ってきました。
軽音楽にのって、一流のソプラノ歌手の歌声が、とっても心地よかったです。
街のあちこちに、文化と品格が満ち満ちていますね。
この方向性を、もっともっと推し進めていくことが大切です。
PTAの研究研修会に出席してきました。
会場の豊島公会堂には、大勢の区内公立小・中学校の先生方とPTAの親御さん達が来ていました。
最初に、元小学校PTA役員の方の講演。
今までの経験を、来場者の方、特に新人PTAの方達に、しっとりと語ってくれました。
これで新人のPTAの方達のいだいている、多くの不安が解消されたと思います。
次は、かつて一世を風靡した「いもきんトリオ」の山口良一さんの講演です。
会場の皆を笑いで包みこむ話術は健在でした。
豊島の教育は大丈夫と感じたひと時でした。
身体障害者協会の総会に出席してきました。
様々な障害者団体の役員クラスの皆さん方が、一堂に集う会です。

会長の挨拶の中に、「何よりも元気であることが一番大事ですよ!!、皆さん!!」
この強い呼びかけに感銘を受けました。
バリアフリー。
ノーマライゼイション。
などなど。
障害をお持ちの方が、本当に元気で過ごせる環境作りが大切ですね。