2010年5月26日水曜日

春の歌まつり≪平成22年5月≫

豊島区歌謡芸術協会主催の「春の歌まつり」に出席してきました。

豊島区にお住まいの、のど自慢の皆さんが一気に集う、伝統ある大会です。

今、カラオケが健康政策の一つとして、生き甲斐づくりとして大きくクローズアップされています。
言葉。
音楽。
服装。
参加しているのど自慢の皆さんは、思いっきりおしゃれして・歌っていました。

この日は、かなりの雨だったのにもかかわらず、大勢の観衆に来てもらえました。

きっと、知り合い・友人・知人が出場するというので応援に来ているのでしょうね。
その人の番になった時、それぞれの場所から、掛け声が飛び交っていました。

さぞかし楽しい一日を過ごしてくれたと思います。

お昼頃に行われた式典の様子です。
こういった催し物は、本区としても大いに応援しなくてはなりません。
豊島区長はもちろん、歌の上手な小池百合子代議士、そして私の3人が来賓として招かれました。
この会では、単にご挨拶をすれば帰れるという甘いものではありません。
そうなんです。
来賓は、それぞれ持ち歌を歌わなくてはなりません。
高野之夫区長は、「北へ(小林旭)」
小池百合子代議士は、「ジョニーへの伝言(ペドロ・アンド・カプリシャス)」
私は、「五月のばら(塚田三喜夫)」
それぞれ歌ってきました。
この歌まつりは区民の皆さんに愛されています。
これからも支えてまいります。

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