早速、この夏、私の事務所に来ている「議員インターン生」の皆さんと行ってきました。
なぜか私が、実際にスイカを割る役を任されちゃいました。
ぎゅぎゅと締め付けられて…。
もう完璧に周りが見えません。
とたんにちびっ子からの指示の声が飛び込んできます。
一体全体誰の声が本当のルートを言ってくれているのやら…。
ええいっ。
大体この辺りにスイカはあるかも…。
オーバーウォークしちゃいました。
もう少しではあったものの、スイカを叩けませんでした。
「やあ~、難しいですね」
「お疲れさま~」
お役御免といったところです。
こうして毎夏、ここ「区民ひろば高松」では、多くのイベントの中に「スイカ割り」を取り入れています。
今年の様に、極端な猛暑では、スイカのみずみずしい味が、一際嬉しい気持ちにしてくれます。
しかも、そこは親子同士で楽しく、微笑ましく過ごせる空間となっています。
この本区の、「地域区民ひろば構想」はとっても大事です。
さらなる充実・発展が重要と感じていますし、私がなお一層充実させてまいります。