再生自転車は、現地で保健福祉ボランティアの皆さんの重要な足となって、数多くの妊産婦や子供の命を救っています。
これから贈呈式に望みます。式典会場にはすでに大勢の保健福祉ボランティアのメンバーの皆さんが集まってきてくれていました。
約200人近いボランティアの方が集まり、厳粛なムードの中、式典が開催されました。
豊島区生まれの再生自転車が、約150台。
今か今かと新しい主を探しているようです。
現地の保健福祉ボランティアの皆さんにご挨拶。
豊島区の再生自転車を、思う存分活用していただき、一人でも多くの命を救って下さいとご挨拶しました。
再生自転車の贈呈には、カンボジア保健大臣も一役買って出てきてくれました。
どうですこの素晴らしい再生自転車。新品同様でしょ~。
0 件のコメント:
コメントを投稿